猫の里親になろう*保護猫をもらうメリット・デメリット〈2〉


valte / Pixabay

〈1〉はこちらから。

つぎに、デメリットです。

たいていの猫が雑種である

血統猫やMIXであっても血統猫の血がよく出ている子も時折いますが、ほとんどの猫がごくごく普通の雑種です。
ブリーダーが売れ残った猫を放棄したり、悪条件で繁殖された子が保護されたりといったことも稀によくありますが、基本的には、血統種をお探しの方には向いていません。

保護主と人間関係が生じる

まったく知らない人と、猫だけでご縁がつながる。デメリットとは言えないまでも、不安要素ではありますね。

動物好きでボランティア活動をしてしまう人と、そこまでは考えていない人とでは、考え方に大きな差があることも多く(というか、あるんですが)、そこを心配されている人も多いのではないでしょうか。

猫も人も型にはめられるものではないように、猫探し・里親募集にもこれが正解!みたいなテンプレートはありません。

なので、メールや電話でのやりとりの中で、この人とは関わりたくないな、と思う要素が少しでもあったら、そこまではっきり思わなくても、なんとなくでも嫌な感じがしたら、自分の心の声を信じて、猫を譲ってもらうのは辞めたほうがいいと思います。

個人的に、

過干渉な人
保護活動に巻き込もうとする人

は要注意だな、と思います。

保護主さんが里親募集に条件をつけるように、里親さん側にも選ぶ権利があります。
不安な要素があったら、遠慮無くお断りしてもいいのです。

でも、良識のある、良い保護主さんだったら、猫好きの遠い友人ができた、と思って、「時々猫の写真を送ってほしい」くらいの要望は、許してくださいね。

※1年に1~2度、写真付きで猫の写真を送って欲しい、という条件がついている場合は、里親詐欺の予防策と思ってください。
里親詐欺についてはまた別途かきますね。

手順が多くて大変

気に入った猫を探して、保護主さんのお宅に伺ってお見合い、その後もやりとりをして、やっと猫が来るとおもったら、保護主までやってきて、さらに身分証の提示や、誓約書への署名・捺印も求められ…と、保護猫を譲ってもらうのはかなり大変ですよね。

お見合い・お届けのための訪問・身分証確認・誓約書署名などは、里親詐欺の予防や、猫の譲渡に必要なものです。
なので、決して省略されることはありません。
ごめんなさい。
ご理解ください<(_ _)>

メリット・デメリットはこんなところでしょうか。
次は里親詐欺について書いていきますね。

スポンサーリンク
ad
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
ad

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA