猫の里親になろう*保護猫活動と猫ボランティア


TigrouMeow / Pixabay

保護猫をもらうメリット・デメリット〈1〉
保護猫をもらうメリット・デメリット〈2〉

里親詐欺のことについて書こうと思いましたが、その前に保護猫活動と猫ボラさんについて書いてみます。

スポンサーリンク
ad

保護猫活動ってなんですか?

皆さんの家の周りに、野良猫はいませんか?

近所の人から嫌われていませんか?

そこは猫が生きるのに、快適な場所ですか?

残念ながら、外で生きる猫にとって、人間社会は過酷な環境でしかありません。

保護猫活動は出来る限り一匹一匹の猫を助けつつ、猫と人間の生活環境をすりあわせ、調整する活動です。

具体的にはこの2つの活動がメインです


●TNR

猫が糞害・鳴き声・庭への侵入・ゴミあさりなどの衛生問題などを起こして地域の問題にならないよう、猫に不妊手術を施した上で元の場所に戻す。

その後は野良猫用のえさ場やトイレを設置して管理するなど、猫の生活を守りながら、地域に住む人と折り合いをつけるサポートをする


●レスキュー

猫の生活環境が過酷であったり、野良猫のコロニーに病気が蔓延したりしている場合などに、救助に入る。(※救助の仕方はケースバイケース

保健所から殺処分予定の猫を引き出し、ケアする

パピーミルなど、違法なペット業者のペット遺棄などに対応する


保護猫活動というのは、シンプルにいうと、こうした活動で猫を守ったり、救い出したりすること。

保護猫は、こうした活動の中で保護された猫のことです。

猫ボランティアって?

保護猫活動にボランティアで携わっている人のことです。

保護猫から猫をもらおうとすると、たいていの場合、個人や大小さまざまな団体で活動している人から引き取ることになるわけですが、おそらく里親になるための条件の厳しさに最初は驚かれると思います。

年収や職業などの個人情報を聞いたりすることもありますしね。

ペット動物の保護に関わる人は、問題の多くが動物にあるのではなく、無責任な人間によって始まることを知っているため、ペットを譲渡する相手が、最後までペットを大事にしてくれる人間か、非常に慎重に確認します。

そうでないと、また問題が増えてしまいますから。

世間で思われているほどハードルは高くない

里親の条件を言葉にすると強烈ですけれど、しかし、行っている内容は普通のことばかりだと思います。

収入や生活に不安がなく、最後まで責任もって猫を飼育してくれる人。猫の具合が悪くなったら心配して、病院に連れて行ってくれる人。猫のことを家族と思って大事にしてくれる人。災害の時も、決して見捨てない人。

誤解を招かないよう正確に、不足なく語ると、ああいう条件文になりますが、そんなに難しいことは言っていないはずですので、気に入った猫がいたらどうぞ連絡をとってくださいね♥️

スポンサーリンク
ad
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
ad

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA