ジンバブエ政府は、セシルを射殺したアメリカの歯科医師ウォルター・パーマー氏の訴追を見送りました。
人気ライオン殺した米歯科医、訴追見送り ジンバブエ当局
しかしムチングリ環境相は12日記者団に対し、パーマー氏がジンバブエ入りした際の書類に「不備がなかった」ことを明かし、同氏に対するいかなる法的措置も講じない方針を発表した。さらにムチングリ氏は、「今後狩猟割り当ての設定方法の見直しを行っていく」意向を示した。
問題はトロフィーハントが合法ってことです。
ナショナルジオフラフィック(英語版)
囚われたライオンたちの生活は…
英語記事ですがメモ代わりに。