猫の里親になろう*恐ろしい里親詐欺


ペットの里親募集において、もっとも気をつけなくてはいけない里親詐欺について。

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唐物虐待とは

里親募集に応募すると、家族構成や年収、仕事のこと、いろいろ確認されると思います。

今回はそれは何故か、という話になります。

簡単に言うと、動物虐待を恐れているので、相手が誠実な人か、動物を託しても安心できる相手かどうかを見極めるため、になります。

では動物虐待とは何かといいますと、法律で以下のようにはっきり定められています。

●みだりに殺し、又は傷つける
●みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等
●遺棄

「みだりに殺し、傷つてはいけない」ということは当然というか、普通のこと。

遺棄も当然許されない、というか、だいたい遺棄された猫が繁殖して増えて問題化したのを保護していることが多いので、遺棄しそうな人にお渡しすることはできないのです。

十分な世話をしてもらえない、愛してもらえない、というのも猫ボラとしては絶対に防ぎたい。

どの程度までペットの世話をするのか、ということは、認識に個人差があります。

ペットには贅沢をさせない、ペットの世話をどのように行うかは自分の自由である、と思っている人も当然ですが存在して、

ペットは人間に飼われている存在だから質の悪い食べものでも当たり前、怪我や病気をしても、野生の動物なら自然に治るから病院に行く必要はない、という考えを良識だと思っている人が実際にいるので、里親募集をする側は、相手がそのような人間ではないということを確認せざるを得ません。

ざっと検索しただけですが、

5/27北海道新聞 飼い猫をバケツに沈め溺死、室蘭の72歳女を逮捕 愛護法違反容疑
5/1産經新聞 車で4km猫を引きずり…動物愛護法違反で男逮捕 「手をひっかかれ」 茨城県警

里親詐欺ではありませんが、動物の世話や命についての認識は、現在でも大変個人差があるということの傍証にはなるでしょう。

こういう人たちに対しては、お断りするという選択肢があるので確認して確かめれば済みます。

しかし、最初から虐待することを目的に猫を集める人間は、目的がばれないよう、ウソをついてくるので、確認のために多方面から質問をする必要があります。

最初から虐待が目的の人々

動物を傷つけ、殺すことを好む人は、必ず一定数存在します。

有名なのが2chの「生き物苦手板」ですね。

過去に怒った動物虐待事件のうち、犯人がここに書き込みをしていたと思われる事件があり、ここがただの動物好きを嘲笑する悪質なジョークの場ではないことが明らかになりました。

もちろん全員が全員ではないでしょうが…

(動物がお好きでしたら、ここの掲示板は絶対見ないことをお勧めします)

彼らは身近な動物から虐待を始め、やがて手が届く範囲に動物がいなくなると、ペットショップで動物を購入したり、里親サイトで虐待対象を探しはじめます。

最初から目的が虐待ですから、里親への応募では相手にそれと見破られないようにウソをつく。

それだけでなく、もともと動物を虐待するような人間ですから、人間に対しても多かれ少なかれ嗜虐心をもっていて、相手の心をコントロールするようなところもあります。

そういう相手につけ入れられ、猫を残酷な方法で殺されてしまうということは絶対に避けなければいけません。

あと、そんな人に関わるのは普通に怖いのでいやです。気をつけざるを得ません…。

ご協力おねがいします

悲しいことなんですが、動物虐待は実際にあり、私たちにできることは、動物を彼らに渡さない、ということだけです。

ですので、里親に応募する際、いろいろ聞かれることもあると思いますが、上記のことをご承知の上、あまり腹を立てずにご協力いただけますと助かります。

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