手話の出来るゴリラは、子猫がお好き。


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ゴリラのココをご存知ですか?

1971年生まれのローランドゴリラで、本名は花火子(ハナビコ)。

アメリカ独立記念日に生まれたため、記念日にあがる花火からつけられた名前です。

ココは世界で始めて手話で人間と意思疎通ができるようになったゴリラとしてとても有名なのです。

そんなココは、実は猫が大好き。

飼育係で、手話を教えてくれたフランシーヌ・パターソン博士が見せてくれた絵本に出て来た猫が気に入ったココは、誕生日プレゼントに猫をおねだりしました。

しかし、ココがもらったのはおもちゃの猫。

おもちゃでは満足できなかったココに、「ゴリラは子猫を飼育できるのか」という実験もかねて本物の子猫が与えられることになりました。

飼育員さんたちは、ココがうっかり子猫を殺してしまうのではないかと心配したそうなんですが、ココはポールと名付けられた子猫を舐めたり抱き上げたりして愛情を注ぎ、大切に育てました。

残念な事に、ポールは交通事故で死んでしまうのですが、ポールの死を知ったココは落ち込み、大変悲しんでポールへの愛情や哀惜を手話や鳴き声で何度も表現しました。

この時、ココが死の概念を理解していることがわかったんだそうです。

彼女は「死」の概念も理解しており、手話で「ゴリラはいつ死ぬのか?」と問われると「年をとり 病気で」と回答し、「その時何を感じるのか?」という質問には「眠る」とだけ答えた。 そして、「死んだゴリラはどこへ行くのか」と聞くと、「苦労のない 穴に さようなら」と答えた。

wikipediaより

これが1984年の話。

そして今年44歳になったココに、新たに2匹の子猫がプレゼントされました。

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何匹かの猫の中から、2匹を選んだココ。

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この手話は「ネコ」

(なんてかわいい目なんだ!)

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これは「赤ちゃん」だそうです。

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これは「頭に乗っけて」なんですって。すごいなあ。

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猫と一緒で嬉しそうなココ。子猫の方もココに愛情を返します。

あ、他の子猫たちはみんな里親さんが見つかり、もらわれていったそうですよ!

転載元:boredpanda

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