犬たちの現実、彼らのために奔走する人々。映画「犬に名前をつける日」。


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愛犬・ゴールデンレトリーバーのナツを重い病気で亡くし、傷心のテレビディレクターの久野かなみ(小林聡美)は、何をしようにも気力が湧かない。そんなとき、大先輩の映画監督渋谷昶子さんに「悲しむ暇があるなら、犬の映画を撮れ」と励まされ、犬の命をテーマにした映画を撮り始める。(中略)

10月31日、つまり昨日から公開されてます。主演は小林聡美さん、小林さんの前夫役で上川隆也さん。

公式サイトはこちら。

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「悲しんでばかりいないで、犬のために映画を撮りなさい」

愛犬を亡くし、悲しむ映画監督の山田あかねさん。

彼女に、同じ映画監督・映像作家の渋谷昶子さんが「悲しんでばかりいないで、犬のために映画を撮りなさい」とアドバイスしたことにより、この映画が生まれました。

山田監督の撮りためた200時間もの映像…保護犬、保健所、レスキュー、ボランティア。

そこに加えられた、脚本なしの主演、小林聡美さん。

もうね、見る前から泣くことも、心に刺さる事も、1週間くらいなんの気力もわかないだろうこともわかってしまう映画。

正直いうと、私は不要になったペットが保健所に収容されて殺処分されているという、この現実を知らない人はいないだろう、と思っている。

みんななんとなくわかっている。

自分は猫を2匹飼っている。犬も猫も好きだ。だからこういう悲惨な殺処分や可哀想な動物のものから眼を背けてたところもある。なんとなく知ってはいても、考える事を避けていた。でも人間が知ることから考えることによって世の中が変わっていくことをこの映画に教えてもらった。

岡峰光舟(THE BACK HONE)

犬に心がないという人がいる。
そういう人の心を探そうとしても、心はどこにも見当たらない。
ひとつの命として尊重し、犬と接する気持ちの大事さを改めて感じる作品。

須崎大(ヒューマン・ドッグトレーナー)

かわいくて賢い、人の良きパートナーとしての犬と、商品として大量に産まされ殺されていく犬。犬を生かす人たちと殺す人たち。その両面がせめぎあう現在の状況が真正面から描かれていました。できるだけ多くの人に見てほしい映画です。

pha(ブロガー)

※メッセージは、公式サイト「応援メッセージ」から転載させていただきました。

ただ、知らせること、見てもらうことが、すべての第一歩だとも思う。まずは、この現実に向き合って欲しい。

そしてその次に進んで欲しい。

  • 保護犬・保護猫からペットを迎える
  • 保護団体に寄付をする
  • 活動に参加する などなど

できることはたくさんある。

そして何より一番大事なのは、いま自分の横にいる小さな家族の事をかわいがって、最後まで愛情を注ぐこと。

「不要なペット」がいなくなれば、殺処分なんてなくなるのです。

転載元:「犬に名前をつける日」公式サイト

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