ネコ、虹の橋へ。どうもありがとう。


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7年来飼っていたネコが、昨夜、虹の橋を渡りました。

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特別なネコ

自分の飼い猫も、ボラでお預かりする保護猫も、ネコはみんなみんな大好きで大切な存在ですが、その子は私にとって特別に気持ちの通じる、唯一無二の存在でした。

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大型種の(多分ノルウェージャンの)ミックスの三毛で、名前はミナミといいます。

2009年に事情があって家に引き取った子で、以来ずーっと一緒に過ごしてきました。

人間が好きで、人見知り無く、お客さんが大好きな接待上手。

その一方、繊細な子だったので、接待が続くと便秘になったり下痢になったり…もともと少し身体の弱いところがあり、何もしてないのに結膜炎になったりもしていました。

穏やかで攻撃性が皆無のため、人だけじゃなく、ネコにもモテモテ♥︎

娘気分のネコだったので、いつも微妙な😭をしてチビたちにつき合っていましたけどねw

面白い子でもありました。

これは一番ミナミが元気だった2010-11年頃の写真です。翌年2012年夏、口内炎を発症します。そこから徐々に下り坂に入って行きました。

以前に少し書きましたが、食に執着のあるミナミのために、口内炎の治療にできるだけのことはしました。

猫の口内炎とホメオパシー。
猫は口が痛いとご飯を食べなくなってしまうので、口内炎になると痩せ、筋力が落ち、免疫も落ちていき、どんどん弱っていきます。 なんとかケアしたいと思っても、食べ物を受け...

今思うと、2013年か2014年、ホメオパシーで少し回復して、ご飯が食べられるようになったときに、抜歯しておくべきでした。

もう少し良くなったら…と思っているうちに、衰弱してしまった気がします。

徐々に身体が弱く

2014年末頃から、徐々に身体が弱くなり、病院に通うとその後体調を崩すように。

2015年は春先から夏が終わるまでずーっと体調が悪く、気が気ではありませんでした。が、夏が終わる頃に復調し、年末までは大変いい感じで過ごしていました。

今年2016年のお正月休みが終わった頃、ちょうど寒波が来て結構ひどい風邪を引いてしまいます。今思うと、このころから急激に弱っていたのですが、一度治って回復したことで、安心してしまったかもしれません。

1月終わりから再度体調を崩し、また復調。

治るたびに1食3パウチも食事をしていましたが、先週の半ばから急に影が薄くなって衰弱しはじめました。

腎不全でした。

前述のとおり、病院に行った後に体調不良を繰り返したため、最期は私が動物病院に連れて行く事に消極的になってしまい、余計な苦しみを与えてしまいました。

ごめんね、ミナミちゃん。

今週の月曜から入院したものの、鼻カテーテルでの栄養補給すらうまく吸収できず、むしろ心拍が下がってしまうような状態で、意識レベルも低ったため、水曜日に退院となりました。

というか、最期はおうちで過ごした方がいいと退院することになったのですが、私が引き取りにいくまで持つかどうかもわからない状態でした。先生たちがなんとか家まで持つよう努力してくださり、お陰で、ミナミが大好きなおうちで、私の膝の上から虹の橋へ送り出す事ができました。

ミナミちゃんはいろんな人に愛され、助けてもらった、とても幸運なネコでもありました。

みなさま、本当にありがとうございます。

年齢サバ読み疑惑

ところで、最期の最期、医師から衝撃的なことを言われてしまいます。

「この子、9才じゃないよ。多分13〜14才で、老衰なんじゃない?」

正直愕然としましたが、よくよく見てみると確かに老衰の痩せ方、衰弱の仕方に近かった…!

5才で口内炎が発症し、まだ9才で衰弱するなんて可哀想で可哀想でたまらず、私自身もミナミのことでものすごく苦しんでしまったのですが、今思うと、もうこの前提がダメダメで、思い込まず医師に確認すればよかったと思います…

確かに、2才にしてはやけに老成したネコでした。

(2009年に我が家に来た時、2才というふれこみだったので無条件に信じていた)

死因が老衰だとしても、高齢ネコとしてのケアをしてあげられなかったことに、やっぱり後悔が残るんですけどね…でも、少し救われます。

決して短い猫生ではなかった(かもしれない)、と。

あっという間に固形物が食べられなくなり、ムースやパテタイプをさらに水で薄め、さらにスープをフードから絞り出して水で薄めて食べさせいるような状態でしたが、最期までよくがんばってくれました。

表情豊かで、フォトジェニックな器量の良いネコで、甘えん坊で、ミナミがどれだけたくさんの思い出をくれたか、考えただけで胸がいっぱいになります。

しかもブログをつけていた、写真もいっぱいとりました。

元気なミナミと一緒に、あの頃のなんともいえない幸せな気持ちがそのまま残っています。

宝物でした。間違いなく世界で一番愛してました。

身体が弱ってからはあまりブログには登場させませんでしたが、かけがえの亡い存在でした。

亡くしてしまって悲しいはずなのに、まだそんなに悲しくないのは、ミナミが守ってくれてるからでしょうか…ミナミとはまた会えるって確信が強く心に来ます。

いつまでも一緒だよ。

最後まで私たちを支えてくれたおかん様に、心から感謝を捧げます。

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