空を飛ぶレスキュー・ボランティア。


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日本よりもずっと動物愛護の精神が行き渡っているアメリカであっても、時にはワンコの安楽死処分が行われるときがあります。

例えば動物シェルターが満員になってしまったとき。

しかし、ここでは超満員でも、他の地域のシェルターでは受け入れが可能。それどころか、引き取り希望の里親さんが待っていたりもする。そこに連れて行けさえすれば生きられる。

そこで、航空機パイロットによるボランティア組織「ウィングス・オブ・レスキュー(Wings of Rescue)」は、空路を使って保護犬たちを運びます。

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こちらがボランティア機。ウイングス・オブ・レスキューのエンブレムは、2匹の犬が飛行機をあしらった盾を支えるすてきな模様。

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小型のプロペラ機に犬たちが積み込まれていきます。

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ボランティア美女図鑑。


航空機パイロットたちによって運営されているこの組織は、2009年以来12000頭以上の保護犬を送り届けており、2015年は7000頭のワンコを運ぶことを目標にしています。

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ちなみに航空機の燃料って結構高いです。空港使用料も決しては安くはないと思います。

ワンコたちの運搬には一頭あたりだいたい80ドル(2015年5月現在約9600円)の費用がかかり、主に寄付によってまかなっているそうですが、サイトにてクラウドファンディングも募集していますよ。

転載元:BoredPand「新しい家族の元へ–安楽死からレスキュー犬を救って飛ぶボランティアパイロット」

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