オーストラリアで牧場を経営している、サリーさんが買い物から帰ると…
甘えん坊の子牛が可愛い
まるで子犬のようにサリーさん夫妻になついている子牛のベリル。
どのようにしてか、リビングに上がり込んだようです。
ベリルは何も壊したり、汚したりせず、穏やかに座ってサリーさんを待っていたそうです。
時代はもう牛まで家飼いなのか。
しかも香箱座り。
ベリルはサリーさんと旦那さんにめちゃくちゃに可愛がられていて、
2匹の子犬と一緒に育った。
ワンコ達とも大の仲良しで可愛い・・いやマジで・・
え、これは牛なの? 牛のハラモフ??
牛が賢くて、可愛くて、体の大きさ以外はペットに最適とは聞いていたけれど、ここまでとは。いろいろ衝撃的なベリルさんなのでした。
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牛といえば、この漫画が思い浮かびます。
ご実家が北海道で酪農&農業をされている荒川弘さんの第一次産業エッセイ。