ピューマ、クーガー、ボブキャット。希少な大型ネコ達をレスキューする、ビッグキャットレスキュー。


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アメリカの大型猫たちの過酷な現実

アメリカでは、エキゾチックなペットとして、ボブキャット、クーガー、レパードなど、希少なネコ科の動物が人気で、彼らを取引するマーケットやオークションがあります。

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↑スナドリネコまで(驚き

しかし、自然界では食物連鎖の頂点に立つ彼らを、興味本位で購入した一般家庭が、ペットとして飼育するのは難しい。

人間に慣れるために、早くに親元から放されたために十分な母乳も与えられず、飼育家庭でも適切な世話を受けられなず、大人になる前に死んでしまうか、成長しても大きく育った彼らを扱いきれなくなるほとんど。

また毛皮目的でオークションで売れ残った子猫を大量に購入する業者も存在するそう。。

↑ボブキャット

この悲惨な現実から、ネコ科の動物をレスキューしているのがアメリカのボランティア団体「ビッグ・キャット・レスキュー(bigCatRescue)」。

創始者のキャロス・バスキンさんによると、最初のうちは放棄されそうなネコ科の動物を保護したり、マーケットに参加して出展者から落札して、彼らを繁殖させて、適切な飼育が可能と思われる家庭に有償で譲渡することで活動資金としていたそうですが、やがてマーケットでの購入や繁殖をやめて不妊手術を行い、野生動物をエキゾチックなペットとすることを禁じる法律・条例の制定を働きかけ、彼らが生きるための環境保護などの活動に切り替えました。

こちらは、#ifakeit(私はフェイクを着るよ)というキャンペーンの動画。
(背後でくねくねしているパンサー?がかわいい)

登場するネコ科獣たちは、なるべく自然の状態に近づけて飼育されているそうです。

ボブキャットもホワイトタイガーもみんな美しいけれど、餌を食べる様子は獰猛だし、食事量も大変なものだし、ケージも大型だし、とてもペットにできそうな感じはしないですね・汗

↑こちらはクーガー。

彼らをペットにすることはもちろん、毛皮を剥ぐなんてことも、絶対にやめないといけないこと。

ビッグキャットレスキューの活動が、これからも支持を広げる事を心から願っています。

転載元:BigCatRescue

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